通知表アップの秘訣!先生が見ている“3つのポイント”
- 深江橋校
- 玉造駅前校
- 2025/11/25
― 内申点アップに必要なのはテストの点数だけじゃない! ―
学期末が近づくと気になるのが「通知表」。
「テストではそこそこ点が取れたのに、思ったほど評価が良くない…」
そんな経験はありませんか?
実は、学校の先生が評価するのはテストの点数だけではないのです。
今回は、アイキャン深江橋校が考える「通知表アップの3つのポイント」をご紹介します。
🏫 1. 提出物は“期限内・丁寧に”が基本!
通知表の評価でまず大切なのが、提出物の管理です。
どんなに成績が良くても、ワークやプリントの提出が遅れたり、白紙のままだったりすると、評価は下がってしまいます。
提出物で気をつけるべきポイントは3つ:
-
期限を必ず守る
-
字を丁寧に書く(消し跡もきれいに)
-
解き直し・復習ページも埋める
先生は「この生徒は日々の学習にどれだけ真剣に取り組んでいるか」を提出物から判断します。
特に内申点に直結する中学生は、**“ワーク提出=評価対象”**と意識しておきましょう。
✋ 2. 授業中の姿勢・発言が評価を分ける!
次に大切なのが、授業態度です。
「静かにしていればOK」と思われがちですが、実際はそれだけではありません。
先生が見ているのは、
-
積極的に発言・質問をしているか
-
ノートをしっかり取っているか
-
周囲に迷惑をかけずに集中しているか
の3点です。
発言やリアクションは、授業への意欲を伝えるサインになります。
たとえ発言が正解でなくても、“やる気を見せる”ことで評価が上がるケースは多いです。
📘 3. 家庭学習・テスト後の取り組みも見られている!
意外と見落とされがちなのが、家庭での学習習慣です。
先生方は「授業中の様子」だけでなく、
-
ワークの進み具合
-
ノートの復習跡
-
テスト後の見直し内容
などもチェックしています。
このように**“学びの積み重ね”を見せる工夫**が、通知表アップにつながるのです。
🌟 まとめ:通知表アップは“日々の積み重ね”がカギ!
通知表の評価は、1日や1週間で上がるものではありません。
でも、「提出物・授業態度・家庭学習」の3つを意識して行動することで、
確実に先生の見方が変わります。
実際に深江橋校の生徒でも、
「前は“3”ばかりだったけど、次の学期で“4”が増えた!」
「提出物を丁寧にやるようにしたら、先生に褒められた!」
という嬉しい報告が増えています。
📍 通知表アップ・内申点対策は、深江橋校におまか
最近の投稿
教室紹介
いずれの教室も駅近の好アクセスなので
保護者の皆様も安心


