冬休みにおすすめ!家庭でできる算数の力アップ法

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2025/12/18

冬休みは、学校の授業スピードが一旦ストップする“絶好の巻き返し期間”です。
短いお休みですが、ちょっとした工夫で算数の力は大きく伸びます。

今回は、ご家庭で無理なく取り組めて、確実に力がつく算数の学習法をご紹介します。


1. まずは「計算の基礎体力」をつける

算数の土台はなんといっても「計算力」。
基礎がぐらついていると、文章題や図形問題が一気に難しくなります。

冬休みにおすすめなのは——
✔ 1日5〜10分の計算トレーニング
✔ 同じ問題を2周解く「反復」
✔ 苦手な計算パターンだけを集中強化

特に、

  • くり上がり・くり下がり

  • 分数の計算

  • 小数の計算

  • 割り算の筆算
    など、つまずきやすい単元は冬休みのうちに固めておくと安心です。


2. 文章題は“図にするクセ”を!

文章題が苦手…というお子さまは多いですが、
実は 「図にするだけ」で解けるようになるケースが非常に多いです。

ご家庭でもできるコツは、

  • テープ図(線分図)

  • 表に整理

  • 関係を○△□で簡単に書き出す

といった“目に見える形”に置き換える練習をすること。

ただ読む→解く、ではなく、
読む→図にする→解く
という流れを作ることで、思考力が大きく育ちます。


3. 冬休みは「図形」に触れる絶好の機会

図形は日常生活にあふれているため、家庭学習に非常に向いています。

  • 料理をしながら「三角形」「立方体」を探す

  • 折り紙で「回転させるとどうなる?」を考える

  • レゴや積み木で立体を組む

  • 家の間取り図を一緒に見てみる

このような“遊びの延長”で図形感覚が育つと、
後々の面積・体積・角度問題に圧倒的な強さが出ます。


4. 買い物や料理は最高の“生活算数”教材

冬休みは生活の中に学びの種がいっぱいです。

  • おつりはいくら?

  • 3人分作るなら分量は何倍?

  • 500gで800円なら100gあたりいくら?

  • 年越しそばを家族4人が1.2人前ずつ食べたとしたら必要な量は?

こうした「生活算数」は、
学んだことを実用的に使う力(応用力)を育てる最高のトレーニングです。


5. “短時間×毎日”が算数力アップの最速ルート

冬休みの学習で最も大切なのは、
長時間やるより、短時間を毎日続けること。

  • 毎日10分の計算

  • 毎日1題だけ文章題

  • 毎日1つの図形パズル

こうした“小さな積み重ね”が、3学期そして新学年に向けて確かな力になります。


6. つまずきは早めにキャッチ!冬休みはリセットのチャンス

もしお子さまが
「分数の計算があやしい…」
「割り算が苦手のまま…」
という状態なら、冬休みはリセットの大チャンス。

苦手単元をひとつ克服するだけで、算数全体の得点力が大きく伸びます。


おわりに

冬休みの過ごし方で、3学期のスタートは大きく変わります。
ほんの少しの工夫で、お子さまの算数力はぐっと伸びていきます。

ご家庭で実践できるものから、ぜひぜひ取り入れてみてください。

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