新学年で成績が伸びる中学生は2月から準備している|学年が変わる前にやるべき5つのこと(中学生向け)
- 深江橋校
- 2026/02/17
新学年で成績が伸びる中学生は2月の過ごし方が違います。学年末から始める学習準備、保護者の関わり方、成績アップにつながる具体的な行動を塾指導の視点で解説します。
新学年で成績が伸びる中学生は2月から準備している
「新学年になったら頑張ればいい」
そう考えているご家庭は多いのですが、実際の学習現場では少し違います。
新学年で最初から伸びる生徒は、すでに2月に準備を始めています。
4月になってから差がつくのではなく、
👉 4月には“差が完成している”
と言っても過言ではありません。
では、なぜ2月がそれほど重要なのでしょうか。
なぜ2月が“成績の分かれ目”になるのか
① 学年末は「理解の穴」が見える時期
この時期、多くの中学生に共通しているのが
-
数学の理解があいまい
-
英語の基礎が抜けている
-
暗記が定着していない
という状態です。
新学年の内容は、今の学年の理解が前提で進みます。
つまり2月は、
「遅れを取り戻せる最後の安全期間」
なのです。
② 4月は勉強を立て直せない
新学年になると、
-
新クラス
-
部活動の変化
-
新しい先生
-
定期テストへの不安
環境変化だけで精一杯になります。
この状態で学習習慣を作るのは非常に難しく、
最初のテスト結果がそのまま一年を左右するケースも少なくありません。
成績が伸びる中学生が2月にしている5つの行動
✅ ① 前学年の基礎を総点検する
伸びる生徒ほど「先取り」よりも復習を優先します。
特に重要なのは:
-
数学:計算・比例反比例・方程式
-
英語:単語・基本文法
-
国語:読解スピード
基礎が整うだけで理解力は一気に上がります。
✅ ② 学習時間ではなく“学習リズム”を作る
成功している生徒は長時間勉強しているわけではありません。
✔ 毎日同じ時間に机に向かう
✔ 勉強開始のハードルを下げる
この「習慣化」が最大の差になります。
✅ ③ 間違い直しを習慣にする
成績が伸びない原因の多くは、
👉 解き直し不足
です。
できる生徒は「間違えた問題」を宝物のように扱います。
✅ ④ 勉強のやり方を見直す
2月は「努力量」より「方法改善」の時期。
-
ノートまとめ中心 → 問題演習中心へ
-
見る勉強 → 解く勉強へ
ここが変わると成績が動き始めます。
✅ ⑤ 勉強する環境を整える
実はこれが最も大きな要因です。
環境が変わると、
-
集中時間
-
学習量
-
継続率
が自然に変わります。
意志より環境の影響の方が大きいのです。
保護者が2月にできる関わり方
中学生になると、関わり方がとても重要になります。
✔ 指示より質問
「勉強したの?」ではなく
「今日は何を進めたの?」
✔ 結果より継続を見る
テスト点より、
「机に向かった日数」を評価します。
✔ 焦りを見せすぎない
保護者の不安は子どもに伝わります。
安心感が挑戦する余裕を生みます。
実は2月は“成績が動き始める直前”
教室では毎年、
2月に学習習慣が整った生徒が
新学年最初の定期テストで大きく伸びます。
理由はシンプルです。
準備期間があったから。
才能ではありません。
当塾が新学年前に大切にしていること
私たちはこの時期、
-
前学年内容の整理
-
勉強のやり方の修正
-
自分で進める力の育成
を特に重視しています。
新学年は「スタートダッシュ」がすべてだからです。
🌱 新学年前の今が、一番変わりやすいタイミングです
もし今、
-
家では集中できない
-
勉強方法が合っているか不安
-
新学年が心配
と感じておられるなら、
それは多くのご家庭が同じように感じているタイミングです。
▶ 体験授業のご案内
当塾の体験では、
-
現在の理解度チェック
-
学習状況の確認
-
お子さまに合った学習の進め方
を実際の授業形式で体験していただけます。
体験は入塾を前提としておりませんので、
「まず相談だけ」でも大丈夫です。
新学年を安心して迎える準備として、
ぜひ一度教室の雰囲気をご覧ください。
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