【新学年で伸びる中学生の家庭習慣5選】

  • 深江橋校
  • 2026/02/28

成績が上がる子の保護者が3月にしていることとは?

3月になると、多くの保護者の方からこんなご相談をいただきます。

  • 「学年が上がると勉強についていけるか心配」

  • 「中学生になって急に成績が下がった」

  • 「家では全然勉強しません」

実は、新学年で伸びる中学生には家庭環境の共通点があります。

学習塾で多くの生徒を見てきて感じるのは、
👉 成績の差は“家庭習慣”で大きく決まるということです。

今回は、新学年で伸びる中学生のご家庭が実践している習慣をご紹介します。


■ 習慣①「勉強しなさい」と言わない

意外に思われるかもしれませんが、成績が伸びる家庭ほど

❌「早く勉強しなさい」
❌「なんでやらないの?」

という声かけが少ない傾向があります。

代わりに多いのは、

✔ 「今日はどこまで進んだ?」
✔ 「難しかったところある?」

という会話型の声かけです。

子どもは“管理”されるより、“関心”を持たれる方が動きやすくなります。


■ 習慣② 勉強時間ではなく「勉強開始時間」を決める

中学生になると部活や学校生活が忙しくなります。

そこで重要なのが、

👉 何時間やるかではなく、いつ始めるか

例:

  • 21時になったら机に向かう

  • ご飯後10分だけ勉強

時間の長さより「開始の習慣化」が成績安定の鍵になります。


■ 習慣③ テスト前だけ頑張らせない

成績が伸び悩む原因の多くは、

定期テスト前だけ勉強する状態です。

高校入試では、

  • 内申点(通知表)

  • 継続的な理解

が重要になります。

伸びる子は普段から

✅ 学校内容をその週に理解
✅ 小さな復習を継続

しています。


■ 習慣④ 「スマホ管理」より「環境づくり」

スマホ問題は多くのご家庭の悩みです。

しかし、成功している家庭は

取り上げるのではなく、

✔ 勉強する場所を固定
✔ 学習中は家族も静かな環境

など、集中しやすい空気づくりをしています。

環境が変わると行動も自然に変わります。


■ 習慣⑤ 「できた経験」を増やしている

中学生の学力差は、実は能力より

👉 自己肯定感の差

です。

  • 分かった

  • 解けた

  • 進めた

という小さな成功体験が、学習継続の原動力になります。

新学年前の3月は、この成功体験を作る絶好の時期です。


■ 新学年は“最初の1か月”で流れが決まる

特に中学生は、

  • 新しい単元

  • 授業スピードの上昇

  • 定期テストの難化

により、4〜5月で学力差が一気に広がります。

だからこそ、

3月=準備期間がとても重要です。


■ 当教室が大切にしている指導

当教室では、

  • 自分で考える時間を確保

  • すぐ答えを教えない指導

  • 自分のペースで理解を積み重ねる学習

を大切にしています。

「やらされる勉強」から
「自分で進める学習」へ。

この変化が、新学年の成績安定につながります。


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新学年で成績が伸びる中学生は2月から準備している|学年が変わる前にやるべき5つのこと(中学生向け)

  • 深江橋校
  • 2026/02/17

新学年で成績が伸びる中学生は2月の過ごし方が違います。学年末から始める学習準備、保護者の関わり方、成績アップにつながる具体的な行動を塾指導の視点で解説します。


新学年で成績が伸びる中学生は2月から準備している

「新学年になったら頑張ればいい」
そう考えているご家庭は多いのですが、実際の学習現場では少し違います。

新学年で最初から伸びる生徒は、すでに2月に準備を始めています。

4月になってから差がつくのではなく、
👉 4月には“差が完成している”
と言っても過言ではありません。

では、なぜ2月がそれほど重要なのでしょうか。


なぜ2月が“成績の分かれ目”になるのか

① 学年末は「理解の穴」が見える時期

この時期、多くの中学生に共通しているのが

  • 数学の理解があいまい

  • 英語の基礎が抜けている

  • 暗記が定着していない

という状態です。

新学年の内容は、今の学年の理解が前提で進みます。

つまり2月は、

「遅れを取り戻せる最後の安全期間」
なのです。


② 4月は勉強を立て直せない

新学年になると、

  • 新クラス

  • 部活動の変化

  • 新しい先生

  • 定期テストへの不安

環境変化だけで精一杯になります。

この状態で学習習慣を作るのは非常に難しく、
最初のテスト結果がそのまま一年を左右するケースも少なくありません。


成績が伸びる中学生が2月にしている5つの行動

✅ ① 前学年の基礎を総点検する

伸びる生徒ほど「先取り」よりも復習を優先します。

特に重要なのは:

  • 数学:計算・比例反比例・方程式

  • 英語:単語・基本文法

  • 国語:読解スピード

基礎が整うだけで理解力は一気に上がります。


✅ ② 学習時間ではなく“学習リズム”を作る

成功している生徒は長時間勉強しているわけではありません。

✔ 毎日同じ時間に机に向かう
✔ 勉強開始のハードルを下げる

この「習慣化」が最大の差になります。


✅ ③ 間違い直しを習慣にする

成績が伸びない原因の多くは、

👉 解き直し不足

です。

できる生徒は「間違えた問題」を宝物のように扱います。


✅ ④ 勉強のやり方を見直す

2月は「努力量」より「方法改善」の時期。

  • ノートまとめ中心 → 問題演習中心へ

  • 見る勉強 → 解く勉強へ

ここが変わると成績が動き始めます。


✅ ⑤ 勉強する環境を整える

実はこれが最も大きな要因です。

環境が変わると、

  • 集中時間

  • 学習量

  • 継続率

が自然に変わります。

意志より環境の影響の方が大きいのです。


保護者が2月にできる関わり方

中学生になると、関わり方がとても重要になります。

✔ 指示より質問

「勉強したの?」ではなく
「今日は何を進めたの?」


✔ 結果より継続を見る

テスト点より、
「机に向かった日数」を評価します。


✔ 焦りを見せすぎない

保護者の不安は子どもに伝わります。

安心感が挑戦する余裕を生みます。


実は2月は“成績が動き始める直前”

教室では毎年、

2月に学習習慣が整った生徒が
新学年最初の定期テストで大きく伸びます。

理由はシンプルです。

準備期間があったから。

才能ではありません。


当塾が新学年前に大切にしていること

私たちはこの時期、

  • 前学年内容の整理

  • 勉強のやり方の修正

  • 自分で進める力の育成

を特に重視しています。

新学年は「スタートダッシュ」がすべてだからです。


🌱 新学年前の今が、一番変わりやすいタイミングです

もし今、

  • 家では集中できない

  • 勉強方法が合っているか不安

  • 新学年が心配

と感じておられるなら、

それは多くのご家庭が同じように感じているタイミングです。


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当塾の体験では、

  • 現在の理解度チェック

  • 学習状況の確認

  • お子さまに合った学習の進め方

を実際の授業形式で体験していただけます。

体験は入塾を前提としておりませんので、
「まず相談だけ」でも大丈夫です。

新学年を安心して迎える準備として、
ぜひ一度教室の雰囲気をご覧ください。

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2月は子どものやる気が下がる?原因と今すぐできる声かけ方法【小学生保護者向け】

  • 深江橋校
  • 2026/02/16

2月になると子どものやる気が下がるのはなぜ?学習意欲が落ちる理由と、保護者が今日からできる効果的な声かけ方法を学習塾の視点で解説します。


2月は子どものやる気が下がる?原因と声かけ方法

「最近、なんだか勉強のやる気がない…」
「1月までは頑張っていたのに急にダラダラしている」

毎年この時期、多くの保護者の方から同じご相談をいただきます。

実は――
**2月は子どものやる気が下がりやすい“理由のある時期”**なのです。

今回は、学習現場で感じる
✅ やる気が落ちる本当の理由
✅ 保護者の関わり方
✅ 今日からできる声かけ
をお伝えします。


なぜ2月はやる気が下がりやすいのか?

① ゴールが見えにくい「中だるみの時期」

4月は新学期、12月は行事、3月は修了。
しかし2月は大きな区切りが少なく、

👉 「何のために頑張るのか」が見えにくい時期です。

子ども自身も無意識にエネルギーが落ちやすくなります。


② 学年末の疲れが出るタイミング

1年間、学校生活や勉強を続けてきた疲れが出始めます。

特に小学生は、

  • 集中力の低下

  • ミスの増加

  • 宿題への抵抗感

として表れやすくなります。

これは「怠け」ではなく、自然な心の反応です。


③ 「もうすぐ次の学年」という不安

子どもは意外と敏感です。

  • 勉強が難しくなるかも

  • クラス替え

  • 新しい先生

こうした変化への不安が、やる気低下として現れることがあります。


NGになりやすい声かけ

つい言ってしまいがちな言葉があります。

❌「なんでやらないの?」
❌「前はできてたのに」
❌「もう○年生になるんだから」

これらは正論ですが、子どもには

👉 「できていない自分」を強く意識させてしまいます。

結果として、さらに行動が止まります。


効果的な声かけ3つ(すぐ実践できます)

✅ ① 行動ではなく“気持ち”を認める

例:

  • 「ちょっと疲れてるのかな?」

  • 「今日は学校大変だった?」

まず理解してもらえたと感じることで、安心します。


✅ ② 小さなスタートを作る

「全部やりなさい」ではなく、

👉 「5分だけやってみよう」

これだけで行動のハードルが大きく下がります。

やる気は“始めてから”生まれることが多いのです。


✅ ③ 結果より過程をほめる

×「100点すごいね」
○「毎日続けてたね」

努力を認められると、自己肯定感が育ちます。


実は2月は“伸びる前兆”の時期

教室でもよく見られるのですが、

2月に少し停滞した子ほど
3月〜新学年で大きく伸びることがあります。

理由はシンプルで、

✔ 自分の課題に気づく
✔ 次の学年への準備期間になる

からです。

つまり2月は「後退」ではなく
次の成長の助走期間なのです。


まとめ|2月の関わり方が新学年を変える

2月に大切なのは、

✔ 焦らせない
✔ 比べない
✔ 小さな一歩を認める

この時期の関わり方が、新学年のスタートを大きく左右します。

もし「最近やる気がないな」と感じたら、
成長の途中だと思って、少し見守ってあげてください。

その安心感が、次の挑戦への力になります。


「やる気がない」のではなく、“きっかけ”が必要なだけかもしれません

お子さまの様子を見ていると、

  • 家ではなかなか集中できない

  • 勉強のきっかけがつかめない

  • 何から始めればいいかわからない

そんな状態になっていることがあります。

実際に教室でも、最初は
「やる気がなくて…」と来られたお子さまが、

✔ 自分で考えて進められるようになった
✔ 学習時間が自然に増えた
✔ 「今日はここまでやりたい」と言うようになった

という変化を見せてくれることが少なくありません。

これは特別な才能ではなく、
“環境”と“成功体験”が変わっただけなのです。



保護者様からよくいただくご相談

体験前には、次のようなご相談をよくいただきます。

  • うちの子に向いているか知りたい

  • 集中力が続かない

  • ゲームばかりしている

  • 習い事が初めてで不安

体験は、入会を前提としたものではありませんので、
まずはお気軽にご相談ください。

「少し話を聞いてみたい」だけでも大丈夫です。


🌱 新学年が始まる前の今がチャンスです

実は、2月〜3月は

子どもが新しいことを始めやすい時期です。

学年が変わる前に小さな成功体験を積むことで、
新学年のスタートが大きく変わります。

もし今、

「このままで大丈夫かな?」
と少しでも感じておられましたら、

一度教室の雰囲気を見に来てください。


▶ 体験授業のお申し込み・お問い合わせはホームページの資料請求体験会から


☎ お電話でのご相談も可能です0120-111-469

スタッフ一同、お子さまの「できた!」の瞬間を楽しみにお待ちしております。


【3学期の勉強法】まとめの学期で成績に差がつく!今からできる学習の進め方

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2026/01/15

「3学期は短いから、あっという間に終わる」
そう思われがちですが、実は1年でいちばん差がつきやすい学期でもあります。

なぜなら3学期は、新しいことをたくさん学ぶ時期ではなく、
これまでに学んだ内容を“使える力”に仕上げる学期だからです。


3学期が「まとめの学期」と言われる理由

3学期の学習には、こんな特徴があります。

  • 新出単元は少ない

  • これまで習った内容の応用・総復習が中心

  • 学年末テスト・次学年につながる重要単元が多い

つまり3学期は、
「分かっているつもり」が通用しなくなる時期でもあります。

ここで差がつくのは、

  • なんとなく理解している子

  • 本当に理解して使える子

この違いです。


今から差がつく学習の進め方①

「できない問題」より「できるはずの問題」を見直す

3学期にやりがちな間違いが、
「難しい問題ばかりに挑戦すること」。

実は今やるべきなのは、

  • 以前はできたのに、今はあやふやな問題

  • テストでよく出る基本問題

ここを確実に解ける状態に戻すことです。

▶ 点数が伸びる子ほど「基礎の見直し」を丁寧にしています。


今から差がつく学習の進め方②

「間違い直し」をやりっぱなしにしない

間違い直しで大切なのは、

  • 正解を書き写すこと
    ではなく、

  • 「なぜ間違えたのか」を言葉で説明できること

例えば、

  • 計算ミスなのか

  • 問題文の読み違いなのか

  • 解き方自体を理解していないのか

ここをはっきりさせることで、同じミスは減っていきます。


今から差がつく学習の進め方③

学習の「量」より「質」を意識する

3学期は期間が短いため、

  • 長時間やる

  • たくさんの問題を解く

よりも、

  • 毎日少しずつ

  • 内容を理解しながら

この積み重ねが結果につながります。

**10分でも「集中して考える時間」**を作れるかどうかが大きなポイントです。


小学生・中学生それぞれの3学期のポイント

小学生の場合

  • 計算・漢字の抜けをそのままにしない

  • 「分からない」を言える環境を作る

  • 学年の基礎を固めることが最優先

中学生の場合

  • 学年末テストは通知表に直結

  • 次学年(特に新中3・新中2)の土台づくり

  • 「暗記」+「理解」のバランスが重要


3学期の頑張りは、次の学年への自信になる

3学期は、
「今の学年をきちんと終える学期」であり、
「次の学年を気持ちよく迎える準備期間」でもあります。

ここで

  • 分からないまま進んでしまうか

  • できる実感を持って進級できるか

この差は、新学年で大きく表れます。

3学期に成績が伸びる子の共通点とは?

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2026/01/08

「3学期は短いから、成績はあまり変わらない」
そう思われがちですが、実は3学期こそ成績が大きく伸びる子が出てくる時期です。

では、3学期に伸びる子にはどんな共通点があるのでしょうか。


共通点①「できていないところ」を素直に認められる

成績が伸びる子は、

  • 分からない問題

  • できなかった単元

を隠しません。

「分からない」と言えることは、弱さではなく成長のスタートです。
3学期は総復習が中心だからこそ、苦手を放置しない姿勢が大切になります。


共通点② 間違い直しを「作業」にしない

伸びる子は、間違い直しの仕方が違います。

  • なぜ間違えたのか

  • 次はどうすればいいのか

を考えながら直します。

ただ答えを書き直すだけでは、成績は伸びません。
**「考える間違い直し」**ができる子ほど、3学期に力を伸ばします。


共通点③ 学習量より「学習の質」を大切にしている

3学期は期間が短いため、

  • 長時間の勉強

  • 問題集を何冊もやる

よりも、

  • 毎日コツコツ

  • 1つ1つ理解する

この姿勢が結果につながります。

短時間でも集中して考える時間を持てる子が、最終的に伸びていきます。


共通点④ 基礎を軽く見ない

成績が伸びる子ほど、

  • 計算

  • 漢字

  • 基本問題

を大切にしています。

3学期は応用問題が増える分、
基礎があいまいだと点数が安定しません

「もう分かっている」と思わず、基礎を見直せる子が強いです。


共通点⑤ 次の学年を意識して学習している

3学期に伸びる子は、
「今のテスト」だけでなく、
「次の学年」を見ています。

  • 新学年でつまずかないために

  • 今のうちに苦手を減らす

この意識が、学年が上がったときに大きな差になります。


保護者の関わり方も大切です

3学期は、

  • 焦り

  • 不安

が出やすい時期でもあります。

そんな時こそ、

  • 「できないところが分かって良かったね」

  • 「ここを直せば次はできるよ」

と、結果より過程を認める声かけが、子どもの成長を支えます。


3学期の頑張りは、必ず次につながる

3学期は短いですが、

  • 学年のまとめ

  • 次への準備

という、とても大切な時期です。

この時期の取り組み方で、
「できるようになった」という実感を持てるかどうかが変わります。

**保護者ができる“受験生を支える5つの関わり方”

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2025/12/23

― 受験直前期、家庭でできる最強サポート ―**

受験が近づくにつれ、受験生は焦りや不安を感じやすくなります。
この時期、成績を伸ばすために最も大切なのが 「家庭の支え」 です。

今回は、保護者の皆さまが今日から実践できる
受験生を支える5つの関わり方 をご紹介します。


① 生活リズムを整える「環境づくり」

受験直前期は、つい夜更かしになりがち。
しかし、効率よく勉強を進めるためには 規則正しい生活 が不可欠です。

  • 起床・就寝の時間をそろえる

  • 朝に太陽光を浴びる習慣をつける

  • 食事は消化の良いものを中心に

生活リズムの安定=集中力の安定 につながり、本番のコンディションにも直結します。


②「結果よりプロセス」を認める声かけ

受験期はテスト結果など“数字”に目が行きがちですが、
大切なのは 努力の過程を認める声かけ です。

  • 「よくここまで頑張っているね」

  • 「コツコツ続けているのすごいよ」

こうした言葉が、子どもの自己効力感を高め、粘り強い学習を後押しします。


③ 家庭での“学習サポート”をシンプルに

保護者が直接教える必要はありません。
家庭でできるサポートは 「管理」と「習慣づくり」 です。

  • 勉強時間の見える化(タイマー・チェックリスト)

  • 過去問の進み具合を一緒に確認

  • スマホの置き場を決めて誘惑を減らす

「見守り」と「仕組みづくり」で、学習効率は大きく変わります。


④ プレッシャーを減らす“安心の場”をつくる

受験前は、普段より感情が不安定になりやすい時期。
家庭がピリピリした雰囲気になると、勉強に悪い影響が出ます。

  • 「失敗しても大丈夫」という言葉を伝える

  • イライラも一旦受け止めてあげる

  • 時には休む勇気を認める

家庭が 安心して戻れる場所 であることが、受験生の大きな支えになります。


⑤ 本番直前は“健康管理”を最優先に

どれだけ勉強しても、本番に体調を崩せば力は発揮できません

  • 手洗い・うがいの徹底

  • 加湿と換気

  • 睡眠は7〜8時間

  • 朝食で体温を上げる(味噌汁は効果的)

受験は「体力勝負」の側面も大きいです。
健康を守ることが、得点力を上げる一番の近道になることもあります。


まとめ

受験生にとって、もっとも心強い味方は「家族」です。
保護者の皆さまのちょっとした声かけや環境づくりが、
お子さまの 集中力・自信・やる気 を大きく伸ばします。

受験本番まであと少し。
ご家庭での温かいサポートが、お子さまの力を最大限に引き出します。

今年1年の振り返り:子どもの成長を引き出す“記録のつけ方”

  • 深江橋校
  • 2025/12/20

12月に入り、いよいよ今年も残りわずかとなりました。
この1年、お子さまの学習や生活の中で「できるようになったこと」や「頑張ったこと」は、思っている以上にたくさんあります。しかし、日々の忙しさの中では、その成長が見えにくくなることもあります。

そこで今回は、**“振り返りの質”を高め、お子さまの成長を最大限に引き出す「記録のつけ方」**をご紹介します。


1. まずは「事実」を書き出す:感情より“できたこと”を客観的に

1年間を振り返るとき、まず大切なのは「できごと」を淡々と書き出すことです。
たとえば——

  • プログラミングで○○が作れるようになった

  • 漢字テストで満点が増えた

  • 朝自分から勉強するようになった

  • 授業の質問が増えた

など、**“できたことリスト”**を作ると、お子さま自身も自信を持ちやすくなります。

ポイントは、
✔ 親の評価を入れすぎない
✔ 良いことを中心に書く
✔ 小さな成長も拾う
ことです。


2. “写真”や“作品”を残すと成長が一目でわかる

文章だけでなく、

  • プログラミングで作った作品のスクショ

  • テストの答案

  • 頑張ったノート

  • 作文や自由研究の写真

を残すと、1年前との違いが視覚的にわかり、驚くほど達成感が高まります。

特にプログラミングのような成果物が形として残る習い事は、「Before → After」がはっきり見えるため、子どもの自己肯定感アップに直結します。


3. “できなかったこと”より“できるようになった理由”に注目する

振り返りを書くとき、どうしても「苦手だった」「ミスが多かった」など、反省点に目がいきがちです。

しかし、成長を引き出す振り返りでは

  • なぜできるようになったのか

  • どう工夫したのか

  • 誰がどんなサポートをしてくれたのか

  • 次は何を目指したいのか

という、“プロセス”に注目することが大切です。

親子で話しながら書くと、お子さまの思考力も育ちます。


4. 年末に親子で“ふりかえり会”をしてみる

時間を決めて、

  • 今年できるようになったことの発表

  • 作品・写真の見返し

  • 来年チャレンジしたいことの宣言

をするのもおすすめです。

「こんなに成長してたんだ!」とお子さま自身が気付けるので、新しい年を前向きにスタートできます。


5. 未来につながる「ひと言メッセージ」を

最後に、保護者の方から短いメッセージを添えると、1年の振り返りは“特別な記録”になります。

  • 「毎日コツコツ続けたね」

  • 「失敗してもあきらめずに挑戦する姿が良かった」

  • 「来年も一緒に頑張ろう」

このひと言が、子どもの心に大きく残ります。


おわりに

振り返りは「反省するためのもの」ではなく、
**“成長を可視化して、次の一歩につなげるツール”**です。

ぜひご家庭でも、今年1年のお子さまの頑張りを一緒に言葉にしてみてください。
その積み重ねが、来年の学習や生活への大きなエネルギーになります。

冬休みにおすすめ!家庭でできる算数の力アップ法

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2025/12/18

冬休みは、学校の授業スピードが一旦ストップする“絶好の巻き返し期間”です。
短いお休みですが、ちょっとした工夫で算数の力は大きく伸びます。

今回は、ご家庭で無理なく取り組めて、確実に力がつく算数の学習法をご紹介します。


1. まずは「計算の基礎体力」をつける

算数の土台はなんといっても「計算力」。
基礎がぐらついていると、文章題や図形問題が一気に難しくなります。

冬休みにおすすめなのは——
✔ 1日5〜10分の計算トレーニング
✔ 同じ問題を2周解く「反復」
✔ 苦手な計算パターンだけを集中強化

特に、

  • くり上がり・くり下がり

  • 分数の計算

  • 小数の計算

  • 割り算の筆算
    など、つまずきやすい単元は冬休みのうちに固めておくと安心です。


2. 文章題は“図にするクセ”を!

文章題が苦手…というお子さまは多いですが、
実は 「図にするだけ」で解けるようになるケースが非常に多いです。

ご家庭でもできるコツは、

  • テープ図(線分図)

  • 表に整理

  • 関係を○△□で簡単に書き出す

といった“目に見える形”に置き換える練習をすること。

ただ読む→解く、ではなく、
読む→図にする→解く
という流れを作ることで、思考力が大きく育ちます。


3. 冬休みは「図形」に触れる絶好の機会

図形は日常生活にあふれているため、家庭学習に非常に向いています。

  • 料理をしながら「三角形」「立方体」を探す

  • 折り紙で「回転させるとどうなる?」を考える

  • レゴや積み木で立体を組む

  • 家の間取り図を一緒に見てみる

このような“遊びの延長”で図形感覚が育つと、
後々の面積・体積・角度問題に圧倒的な強さが出ます。


4. 買い物や料理は最高の“生活算数”教材

冬休みは生活の中に学びの種がいっぱいです。

  • おつりはいくら?

  • 3人分作るなら分量は何倍?

  • 500gで800円なら100gあたりいくら?

  • 年越しそばを家族4人が1.2人前ずつ食べたとしたら必要な量は?

こうした「生活算数」は、
学んだことを実用的に使う力(応用力)を育てる最高のトレーニングです。


5. “短時間×毎日”が算数力アップの最速ルート

冬休みの学習で最も大切なのは、
長時間やるより、短時間を毎日続けること。

  • 毎日10分の計算

  • 毎日1題だけ文章題

  • 毎日1つの図形パズル

こうした“小さな積み重ね”が、3学期そして新学年に向けて確かな力になります。


6. つまずきは早めにキャッチ!冬休みはリセットのチャンス

もしお子さまが
「分数の計算があやしい…」
「割り算が苦手のまま…」
という状態なら、冬休みはリセットの大チャンス。

苦手単元をひとつ克服するだけで、算数全体の得点力が大きく伸びます。


おわりに

冬休みの過ごし方で、3学期のスタートは大きく変わります。
ほんの少しの工夫で、お子さまの算数力はぐっと伸びていきます。

ご家庭で実践できるものから、ぜひぜひ取り入れてみてください。

まずはお気軽にお問い合わせください

0120-111-469

月〜土 14:00~22:00(日祝日除く)

その他、学習に関するご相談なども
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