【3学期の勉強法】まとめの学期で成績に差がつく!今からできる学習の進め方

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2026/01/15

「3学期は短いから、あっという間に終わる」
そう思われがちですが、実は1年でいちばん差がつきやすい学期でもあります。

なぜなら3学期は、新しいことをたくさん学ぶ時期ではなく、
これまでに学んだ内容を“使える力”に仕上げる学期だからです。


3学期が「まとめの学期」と言われる理由

3学期の学習には、こんな特徴があります。

  • 新出単元は少ない

  • これまで習った内容の応用・総復習が中心

  • 学年末テスト・次学年につながる重要単元が多い

つまり3学期は、
「分かっているつもり」が通用しなくなる時期でもあります。

ここで差がつくのは、

  • なんとなく理解している子

  • 本当に理解して使える子

この違いです。


今から差がつく学習の進め方①

「できない問題」より「できるはずの問題」を見直す

3学期にやりがちな間違いが、
「難しい問題ばかりに挑戦すること」。

実は今やるべきなのは、

  • 以前はできたのに、今はあやふやな問題

  • テストでよく出る基本問題

ここを確実に解ける状態に戻すことです。

▶ 点数が伸びる子ほど「基礎の見直し」を丁寧にしています。


今から差がつく学習の進め方②

「間違い直し」をやりっぱなしにしない

間違い直しで大切なのは、

  • 正解を書き写すこと
    ではなく、

  • 「なぜ間違えたのか」を言葉で説明できること

例えば、

  • 計算ミスなのか

  • 問題文の読み違いなのか

  • 解き方自体を理解していないのか

ここをはっきりさせることで、同じミスは減っていきます。


今から差がつく学習の進め方③

学習の「量」より「質」を意識する

3学期は期間が短いため、

  • 長時間やる

  • たくさんの問題を解く

よりも、

  • 毎日少しずつ

  • 内容を理解しながら

この積み重ねが結果につながります。

**10分でも「集中して考える時間」**を作れるかどうかが大きなポイントです。


小学生・中学生それぞれの3学期のポイント

小学生の場合

  • 計算・漢字の抜けをそのままにしない

  • 「分からない」を言える環境を作る

  • 学年の基礎を固めることが最優先

中学生の場合

  • 学年末テストは通知表に直結

  • 次学年(特に新中3・新中2)の土台づくり

  • 「暗記」+「理解」のバランスが重要


3学期の頑張りは、次の学年への自信になる

3学期は、
「今の学年をきちんと終える学期」であり、
「次の学年を気持ちよく迎える準備期間」でもあります。

ここで

  • 分からないまま進んでしまうか

  • できる実感を持って進級できるか

この差は、新学年で大きく表れます。

3学期に成績が伸びる子の共通点とは?

  • 深江橋校
  • 玉造駅前校
  • 2026/01/08

「3学期は短いから、成績はあまり変わらない」
そう思われがちですが、実は3学期こそ成績が大きく伸びる子が出てくる時期です。

では、3学期に伸びる子にはどんな共通点があるのでしょうか。


共通点①「できていないところ」を素直に認められる

成績が伸びる子は、

  • 分からない問題

  • できなかった単元

を隠しません。

「分からない」と言えることは、弱さではなく成長のスタートです。
3学期は総復習が中心だからこそ、苦手を放置しない姿勢が大切になります。


共通点② 間違い直しを「作業」にしない

伸びる子は、間違い直しの仕方が違います。

  • なぜ間違えたのか

  • 次はどうすればいいのか

を考えながら直します。

ただ答えを書き直すだけでは、成績は伸びません。
**「考える間違い直し」**ができる子ほど、3学期に力を伸ばします。


共通点③ 学習量より「学習の質」を大切にしている

3学期は期間が短いため、

  • 長時間の勉強

  • 問題集を何冊もやる

よりも、

  • 毎日コツコツ

  • 1つ1つ理解する

この姿勢が結果につながります。

短時間でも集中して考える時間を持てる子が、最終的に伸びていきます。


共通点④ 基礎を軽く見ない

成績が伸びる子ほど、

  • 計算

  • 漢字

  • 基本問題

を大切にしています。

3学期は応用問題が増える分、
基礎があいまいだと点数が安定しません

「もう分かっている」と思わず、基礎を見直せる子が強いです。


共通点⑤ 次の学年を意識して学習している

3学期に伸びる子は、
「今のテスト」だけでなく、
「次の学年」を見ています。

  • 新学年でつまずかないために

  • 今のうちに苦手を減らす

この意識が、学年が上がったときに大きな差になります。


保護者の関わり方も大切です

3学期は、

  • 焦り

  • 不安

が出やすい時期でもあります。

そんな時こそ、

  • 「できないところが分かって良かったね」

  • 「ここを直せば次はできるよ」

と、結果より過程を認める声かけが、子どもの成長を支えます。


3学期の頑張りは、必ず次につながる

3学期は短いですが、

  • 学年のまとめ

  • 次への準備

という、とても大切な時期です。

この時期の取り組み方で、
「できるようになった」という実感を持てるかどうかが変わります。

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