【塾長コラム】35年の指導で確信。勉強を嫌いにさせない、親御さんの「最初の一言」とは?
- 深江橋校
- 2026/04/22
1. よかれと思って言った一言が……
こんにちは。個別指導アイ・キャンの前川です。
「いつまでスマホ見てるの!早く勉強しなさい!」 新学期が始まり、ついこんな言葉をお子様にぶつけてしまっていませんか?
親御様としては、お子様の将来を思うからこその言葉だと思います。しかし、35年の指導キャリアの中で数千人の親子を見てきた私がお伝えしたいのは、「勉強しなさい」という言葉こそが、皮肉にもお子様を勉強嫌いにする最大の原因になっているという事実です。
2. なぜ「勉強しなさい」は逆効果なのか?
子供にも、子供なりの「今からやろうと思っていた」タイミングがあります。そこに「しなさい」と命令が入ると、脳は**「自分の意志でやること」ではなく「命令されて嫌々やること」**だと認識してしまいます。
では、勉強嫌いにさせないために、最初にかけるべき言葉は何でしょうか?
3. ベテラン塾長が伝授する、魔法の「最初の一言」
私がおすすめしているのは、命令ではなく**「共感」と「提案」**の言葉です。
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NG例: 「いつまでダラダラしてるの!早くやりなさい!」
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OK例: 「今日は新しいクラスで疲れたでしょ。あと5分休んだら、塾の宿題始められそうかな?」
ポイントは、**「お子様の状況(疲れ・頑張り)を認めること」**です。自分の状況を理解してもらえていると感じると、お子様の心のバリアが解け、スムーズに「勉強スイッチ」が入ります。
4. 「家庭は休息の場、塾は挑戦の場」という使い分け
家庭だけで「やる気」を維持させるのは、実はプロの私から見ても非常に難しいことです。家には誘惑が多く、親御様もつい感情的になりがちだからです。
だからこそ、アイ・キャン深江橋校が存在します。
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家庭では: 頑張りを認め、リラックスさせてあげる。
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塾では: 私たちプロが「予習型学習」で自信をつけさせ、「繰り返し学習」で成果を出す。
「家でガミガミ言わなくて済むようになった」という保護者様の声こそが、私たちが15年この地で塾を続けてこられた一番の喜びです。
5. 最後に:教育の悩み、一人で抱え込まないでください
35年経った今でも、教育に「正解」はありません。しかし、これまでの経験から**「お子様に合った伝え方のコツ」**をご提案することはできます。
もし、お子様との接し方に迷われたら、まずは一度私と立ち話をしませんか? 深江橋エリアの親御様にとって、アイ・キャンが「学びの場」であると同時に、**「教育の相談所」**でありたいと願っています。
いつでもお気軽にお電話(06-6981-0050)ください。
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